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社労士難易度バロメーター2

どんな仕事なの?どんな内容を学ぶの?

社労士難易度バロメーターの2つめは、「社労士ってどんな仕事?どんな試験内容?」
社労士の仕事や試験科目で学ぶ内容に興味があれば、受験勉強は難しくないかもしれない。無理やり関心のないことを丸暗記するのは不可能。だから、この部分は要チェック!

まずは、仕事内容。実際に社労士に会ったことなんてないでしょ?社労士はどこにいるかというと、社会保険労務士事務所(法人・個人)や普通の会社の人事部・総務部にいる。だから、仕事の内容はなんとなく想像がつくはず。お給料や健康保険や年金のことなど。入社・退社の手続きや休職の手続きなども行う。あと、就業規則も管理している。

これらの仕事は、一見簡単なように見えるけれど、社労士の試験科目にあるようないくつもの法律が関係しているから、それらを理解していないとできない。一般の人には知られていない、複雑な手続きや書類が存在する。社会保険労務士事務所の人や社労士として独立している人は、企業のこういった管理を請け負う仕事をしている。それに必要な資格が社労士というわけ。

人が会社働くって、いろんなことがある。税金や保険料を納めているのは、会社が天引きして処理してくれる。仕事中に怪我をしたら労災の手続きをする。年金手帳を預かって処理してくれる(会社による)、退社の際の各種手続きを教えてくれる。人一人雇うだけで、ずいぶんとたくさんの手続きが必要。

続いては、社労士試験について。社労士の試験科目(前項参照)は、主に労務、保険、年金などの法律が中心。自ずと暗記することが多くなる。暗記するのが大得意って人はあまりいないでしょ?だから、難しそうと敬遠されるのはこの部分かも。まあ、実際覚える量が膨大でてこずる。

社労士の資格は、法律系の国家資格に分類される。他には、司法書士、税理士、弁理士、行政書士など。こうして考えると、生活のあらゆる部分に法律が関連していることがわかるはず。その道の専門の法律をマスターすれば、専門の資格が与えられるというわけ。

仕事内容は、好みにもよるけれど、難しくないと思わない?不動産の何チャラとか、特許のうんちゃらに比べて、少なくとも自分が関わっているから。少なくとも自分の世界の法律だし。

でも、試験は難しい。試験範囲の法律を覚えるのはとても大変。分野としては自分が関わっている世界とさっき書いたけれど、勉強を始めると一見無関係に思える内容も多い。だから、その辺は覚悟しておいて!